
栃木県警は9日、県警察学校の初任科入校生70人がインフルエンザなどに感染したため、初任科教養の授業を10日から6日間、中断すると発表した。中断期間は感染していない入校生も含め、初任科生全員に自宅療養を促すという。
県警によると、初任科警察官189人のうち52人からインフルエンザウイルスの陽性反応が確認された。
また、教官と職員の計4人も感染が確認された。入校生は校内にある寮で集団生活している。
県警教養課によると、警察学校でインフルエンザの集団感染による授業中断は前例がないという。
同課は「うがい、手洗いなど予防を徹底して指導したい」としている。
(産経ニュース)
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