
アメリカの新型インフルエンザの感染者は、41の州で642人にまで増えました。CDC=米疾病対策センターは、感染者が若い人に集中していると指摘しています。
CDCが日本時間の午前0時現在でまとめたところによると、ハワイ、オクラホマ、ワシントンの3つの州で新たに感染者が確認され、アメリカ国内の感染者は合わせて41の州、642人に上りました。CDCは会見で、感染者の傾向について、通常のインフルエンザに比べて明らかに若い人に集中していると説明しました。
CDCの会見:「感染者の多数は若い人で、58%は18歳未満だ」
アメリカの一部メディアでは、高齢者は過去のインフルエンザの流行で、体内に何らかの抗体ができた可能性も指摘されています。
一方、メキシコからの直行便を停止している中国は、メキシコに足止めされていた中国人を6日にチャーター機で帰国させました。上海に到着した98人は市内のホテルに隔離され、1週間の健康観察を受けた後、問題がなければ帰宅できる見通しです。中国国内に取り残されていたメキシコ人も、メキシコ政府が用意したチャーター機で香港を出発しました。メキシコでの感染者数は1112人に上り、42人が死亡しています。
(ANNニュース)
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