
大阪府は4日、同府豊中市の幼稚園男児(5)が新型インフルエンザに感染し、インフルエンザ脳症と診断されたと発表した。入院中だが快方に向かっている。府によると、新型感染者の脳症の報告は国内4例目。
男児は7月30日に発熱や嘔吐、頭痛を訴え、31日に診療所を受診。髄膜炎の疑いから解熱剤を処方された。だが、40度超の熱が続き、インフルエンザと診断されて8月1日に別の病院に入院。治療薬タミフルを服用したが、1日夜に意識がもうろうとなった。
3日に意識がはっきりし、検査で脳症と新型感染を確認。4日には熱が37度台に下がり、食欲も回復した。
(産経ニュース)
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