
ただ、世界のインフルエンザワクチンの製造能力には限りがあり、供給当初は極端な品薄状態が予想されている。WHOは医療従事者への優先接種を推 奨しているほか、各国当局は新型インフルエンザに感染した場合に重症に至る危険性が高い妊婦や既往症のある人も優先対象として検討する見込みだ。
欧米などの保健当局は、早期のワクチン流通に向け認可手続きを簡素化する構えも見せているが、キーニー部長は「安全性を犠牲にはできない」と述べ、認可に当たり十分な安全性確保に努めるよう各国に求めた。
また、WHOとしてもワクチン接種後の副作用の発生状況などを注視する姿勢を示した。(ジュネーブ共同)
(毎日jp)
Copyright (C) 感染症予防と衛生材料の専門店「パンフル」. All Rights Reserved.
運営:メディカル・セブンディー