2009/09/07 感染症流行時の人員計画、未策定企業が9割超-都調査(医療介護CBニュース)|感染症予防と衛生材料の専門店「パンフル」パンフルで検索

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2009/09/07 感染症流行時の人員計画、未策定企業が9割超-都調査(医療介護CBニュース)

東京都などが実施した企業の事業継続計画(BCP)に関するアンケート調査によると、新型インフルエンザなど感染症流行時の人員計画を策定している企業は1割にも満たなかった。都では「今後、説明会やセミナーなどを通じ、BCPの普及・啓発を行いたい」としている。

 調査は、新型インフルエンザの感染拡大と首都直下地震への関心の高まりを踏まえ、都が東京都中小企業振興公社と東京商工会議所と共同で7-8月に実施。都内に本社がある企業7000社に調査票を郵送し、1902社から有効回答があった。

 「大規模震災」「感染症の大流行」など10項目の中から、発生可能性と影響度を勘案して特に配慮すべき3項目を尋ねたところ、「大規模震災」を挙げる企業が最も多く、全体の74.1%。「事務所・工場の火災」が45.4%でこれに次ぎ、「感染症の大流行」は42.8%で3番目に多かった。

 さらに、感染症対策の状況について、「感染防止物品の備蓄」でBCPを策定している企業は13.5%、「感染者発生予防対策」では11.2%だった。
 また、「感染症流行時の人員」についてBCPを策定している企業は3.9%で、個別に対策を策定している企業5.6%を合わせても9.5%にとどまった。

【事業継続計画(BCP)】
 自然災害や大火災などの緊急事態において、事業中断を最短にとどめ、被害を最小化するために企業が事前に立てる危機管理の計画。

医療介護CBニュース




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