2009/09/17 新型インフル:米国が4社製造のワクチン承認
米食品医薬品局(FDA)は15日、米国内外の4社が製造する新型インフルエンザ用ワクチンを承認した。10月半ばまでに全米に供給を始める予定。
承認されたのは米メディミューン社やスイスのノバルティス社など4社が製造するワクチン。臨床試験のデータによると、ワクチン接種後8~10日で、大多数の成人が新型インフルエンザに対する免疫を獲得した。子どもに対する接種回数などは引き続き検討するとしている。
AP通信によると、米政府は既に1億9500万本分の購入契約を結んでおり、14億ドル(約1270億円)の予算を投入、希望者に無料でワクチンを供給する計画。