
【ワシントン共同】米国初の新型インフルエンザのワクチン接種が5日、インディアナ州などの病院で医療関係者らを対象に始まった。
米メディアによると、接種が始まったのはインディアナ、テネシーの2州。現在出回っているのは鼻に噴霧する経鼻ワクチンで、まずは医療関係者のほか、リスクの高い妊婦、心臓病、糖尿病患者を優先して接種する計画。
今週末までに利用できるのは700万本程度の見通しだが、今月半ばには毎週2千万本のワクチンが供給される見通し。
米政府は「希望する人にワクチンを供給する」として、ワクチン製造5社に対し2億5千万本を発注。ワクチンを接種する人は料金を請求される可能性があるが、政府は無料で医療機関に供給している。
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