2009/10/21 新型インフルエンザ 米・CDC、重症化や死亡のケースが若い世代で多いことを明らかに
アメリカのCDC(疾病対策センター)は19日、新型インフルエンザについて、季節性のものに比べ、重症化や死に至るケースが、若い世代で多いことを明らかにした。
アメリカ疾病センターは「(季節性が約60%であるのに対し)65歳以上の新型インフルエンザ入院患者は約7%にとどまっている。新型インフルエンザは、明らかに若い世代に影響をもたらしている」と話した。
CDCによると、新型インフルエンザによる死者数の年代別比率は、65歳以上が11.6%だったのに対し、25歳から64歳までがおよそ65%、25歳未満が23.6%と、64歳以下の死者が90%近くを占めている。
一方、季節性インフルエンザによる死者は、90%が65歳以上で、CDCは新型インフルエンザについて、より若い世代が感染し、重症化しやすいと分析している。
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