
ワシントン(CNN) 米国の成人の半数以上が、新型インフルエンザ(H1N1型)ワクチンを「接種したくない」と考えていることが、CNNとオピニオン・リサーチが実施した最新の世論調査で明らかになった。すでに、ワクチンを接種したのは7%ともわかった。
調査は13─15日にかけ、全米の成人1014人を対象に電話で実施した。発表は18日に公表した。
その結果、55%がワクチン接種を受けたくなく、受けるつもりもないと回答。20%が、受けようと思うが何の行動もとっておらず、14%が受けに行ったが受けられなかったと回答した。
米疾病対策センター(CDC)は、妊婦や乳児がいる家族、若い世代や糖尿病などの既往症がある人など、感染リスクが高い人々に、ワクチンを接種するよう勧めている。
しかし、世論調査では、25%の成人が「感染リスクが高くない」と考え、接種する予定はないと回答した。また、21%が、体調が悪くなってから医者に行くとしている。
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