
ジョージア州アトランタ(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は20日、新型インフルエンザ(H1N1型)の流行が全米でやや下火になったと発表した。一方、新型インフルエンザによる子供の死者は新たに21人増え、全米で計171人となった。
CDCによると、H1N1型インフルエンザは11月第1週、全米の48州で猛威を振るっていたが、第2週になると46州に減少し、第3週では43州となった。
また、感染者数は全米で減少傾向にあるものの、メーン州とハワイ州では増加傾向にある。
米国では毎年、12月ごろから季節性インフルエンザの流行が始まる。しかし、今年は4月にH1N1型が出現して以来、夏の間もインフルエンザの流行が続いていた。今後は季節性インフルエンザも流行し始めると見られている。
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