
厚生労働省は26日、新型インフルエンザワクチンの接種を始めた10月19日から今月24日までに、推定接種者約594万人のうち93人(0・002%)に重い副作用が報告された、と発表した。
このうち死亡者は26人(0・0004%)に上るが、50~90歳代でいずれも基礎疾患(持病)がある人で、因果関係について専門家が調べている。
11月9~24日の2週間では、急性脳症や、手足に力が入らなくなるギラン・バレー症候群が報告された。厚労省によると、これらは季節性インフルエンザワクチンでもまれに報告されるという。
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