
日本赤十字社は10日、献血後に新型インフルエンザ感染が判明した96人について、献血の血液からウイルスは検出されず、輸血に使われても感染の可能性は極めて低い、との調査結果を明らかにした。
感染者が未発症の段階で献血すると、輸血を通じて感染することが心配されていた。日赤は今年5月以降、献血後7日以内に新型インフルを発症したり、疑いがあると診断されたりした場合は連絡するよう献血者に呼びかけている。
調査結果は厚生労働省の血液事業部会運営委員会で報告された。今後も献血者の新型インフル感染が判明した場合、血液の使用を控える措置は継続する。
Copyright (C) 感染症予防と衛生材料の専門店「パンフル」. All Rights Reserved.
運営:メディカル・セブンディー