
大津市消防局はこのほど、新型インフルエンザ対策として、救急活動用の感染防止服を市内の消防署などに配備した。119番通報で、発熱やせきなど新型インフルエンザが疑われる症状がある場合、救急隊員らが身につける。
感染防止服は防水透湿性素材を使用。救急隊が待機する消防署、消防分署、出張所に12着ずつ計108着を配備した。救急隊の応援に入ることのある消防隊と救助隊の隊員用にも配備した。合計で153着になる。
所属する隊によって色が異なり、救急隊員は黄色、消防隊員は青、救助隊員はオレンジ色とした。マスクと目を守るゴーグル、手袋も準備している。
消防局が8月末から12月上旬までに新型インフルエンザ感染の疑いのある人を搬送したのは61件。
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