
輸入予定の海外メーカー製新型インフルエンザワクチンについて、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の部会が26日開かれ、英グラクソ・スミスクライン(GSK)社とスイスのノバルティス社製の新型インフルエンザワクチンについて「承認して差し支えない」とする意見をまとめた。
厚労省は1月初めにも一般からの意見募集を行い、上部組織の薬事分科会での議論を踏まえて承認の可否について最終判断する。輸入ワクチンは主に健康な成人に使用される。
両社は日本人に対する安全性を確認するため、国内でそれぞれ100~200人を対象にした小規模の臨床実験を実施。重篤な副作用などがでなかったことから安全性に問題はないと判断した。
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