2009/12/27 新型インフルエンザ:予防に タクシー会社が利用者にマスク /奈良
全国的に感染が広がっている新型インフルエンザを予防しようと、奈良市内を中心に運行する「khsタクシー」(久保吉伸社長)が、利用者にマスクを配るサービスを始めた。
同社は、訪問介護やデイサービスセンターの運営などを展開する「けいはんなヘルパーステーション」(奈良市二名3)が経営。高齢者の介護現場での経験から、病気を人に移さないことも大切だということを考えてもらおうと企画。タクシーの利用者にマスクを配り、感染予防に努めるよう呼びかけている。
配っているのは使い切りのマスクで、31日まで配布を続ける。久保社長は「病気は自分だけの問題ではないということを、改めて考えていただければ」と話している。問い合わせは同タクシー(0120・0919・18)。【山崎一輝】
毎日新聞