
【ジュネーブ時事】世界保健機関(WHO)のフクダ事務局長特別顧問(新型インフルエンザ担当)は11日の電話会見で、今月下旬に各国の専門家で構成する緊急委員会を開き、新型インフルエンザの世界的な大流行(パンデミック)が最悪期を脱したかを検討する方針を明らかにした。今月最終週になる見通し。
緊急委が最悪期を脱したと判断すれば、昨年6月にチャン事務局長が宣言した新型インフルエンザのパンデミックは、終息に向け一歩を踏み出すことになる。
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