
外国メーカー製の新型インフルエンザワクチンの接種が19日、名古屋市の名鉄病院で始まった。輸入ワクチンの接種は全国で初めて。
同病院では、鶏卵で培養している国産ワクチンを使えない卵アレルギーのある人たちに向け、イヌの細胞で培養したノバルティス社(スイス)のワクチンを使用した。
同日の接種対象は14~60歳の9人。このうち愛知県小牧市の中学2年宮地絵里さん(14)には重度の卵アレルギーがあり、母ひさみさんは「鶏卵のワクチンには不安があったので、病院に頼んで輸入ワクチンを取り寄せてもらった」と話した。
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