
【ジュネーブ時事】世界保健機関(WHO)のフクダ事務局長特別顧問(新型インフルエンザ担当)は18日の電話会見で、新型インフルエンザに関する緊急委員会を23日に開くことを明らかにした。同委では、多くの国で沈静化の兆しが見られる新型インフルエンザの世界的な大流行(パンデミック)がピークを過ぎたかどうかを判断する。
また、WHOは同日、2010~11年冬季における北半球でのインフルエンザ用ワクチンに関する勧告を公表した。A香港型やB型に新型を含めた形で行うよう求めており、昨秋から今冬、2回必要だった予防接種は各国で1回で済むようになりそうだ。
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