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3月30日、エジプト保健省は新たに2例の鳥インフルエンザウイルスH5N1亜型のヒト感染症例を報告した。
1例目は、Damietta行政区Damietta地区の30歳女性で、3月28日に報告された。3月24日に入院しオセルタミビルによる治療を受けたが、重篤な状態にある。
2例目は、Beni Suaif行政区Beba地区の4歳男児で、3月21日に報告された。3月18日に入院し、オセルタミビルによる治療を受けたが、3月24日に死亡した。
感染源に関する調査では2例とも病気や死亡した家禽との接触歴があった。
症例はWHOの世界インフルエンザサーベイランスネットワークの国立インフルエンザセンターであるエジプト中央公衆衛生研究所で確定診断された。
エジプトでは現在までに確定された108例のうち、33例の死亡が確認されている。
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