
全国のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、4月19-25日の週は0.20で、前週から0.06ポイント増えたことが30日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。増加は2週連続。同センターによると、新型インフルエンザウイルスの検出数が減少する一方、A香港型やB型の検出が継続的に報告されているという。
警報レベルを超えた保健所地域は10週連続でゼロ。注意報レベルのみを超えた保健所地域は、前週に引き続き1か所(佐賀県)だった。定点当たり報告数が「1.0」を超えた都道府県は佐賀(1.92)だけだった。以下は、山梨(0.98)、広島(0.91)、山口(0.73)などだった。
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