
全国のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、5月10-16日の週は0.08で、前週と同じだったことが21日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。警報レベルを超えた保健所地域、注意報レベルのみを超えた保健所地域は前週に引き続き、いずれもなかった。
定点当たり報告数を都道府県別に見ると、佐賀(0.56)が最も多く、次いで山口(0.44)、広島、沖縄(共に0.29)、山梨(0.23)、岡山(0.21)などの順だった=表=。
4月5日-5月9日の5週間に分離・検出が報告されたインフルエンザウイルス68件の内訳は、新型64.7%、A香港型8.8%、B型26.5%だった。
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