
防衛大学校(横須賀市走水)で新型インフルエンザの集団感染が発生したことが24日までに、横須賀市保健所の調査で分かった。感染経路は不明だが、22日時点の患者数は34人に上っている。担当者は「感染の恐れは続いている。手洗いなどで予防に努めてほしい」と注意を呼び掛けている。
同保健所によると、18日に防衛大学校医務室から5人がインフルエンザに感染したと連絡が入った。その後、市が5人のウイルスを検査した結果、昨年流行した新型インフルエンザと同じ種類だった。同校では患者を隔離し、濃厚接触者を含めて外出を自粛させている。
横須賀市内で新型インフルエンザの感染例が確認されたのは今年になって初めてという。
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