2010/07/23 沖縄でインフル患者が3週連続増、流行指標上回る
沖縄県のインフルエンザ定点医療機関当たりの患者報告数が、3週連続で増加して7月12-18日の週に1.17となり、流行入りの指標となる1.0を上回ったことが23日、国立感染症研究所感染症情報センターのまとめで分かった。一方、前週に1.03と1.0を上回っていた福井県は0.34にまで減った。全国の定点当たり報告数は0.04で、4週連続で同じ値となっている。
定点当たり報告数を都道府県別に見ると、沖縄が最多で、福井がこれに次いでいる。以下は、千葉と神奈川(共に0.08)、静岡(0.07)、三重(0.06)などの順=表=。警報レベルを超えた保健所地域、注意報レベルのみを超えた保健所地域は11週連続で共になかった。
6月7日-7月11日の5週間に分離・検出されたインフルエンザウイルス27件の内訳は、新型19件、A香港型が3件、B型が5件。
Copyright (C) 感染症予防と衛生材料の専門店「パンフル」. All Rights Reserved.
運営:メディカル・セブンディー