
標準予防策に加えて、飛沫感染予防を行います。
感染経路を遮断することで、感染拡大を防止します。
飛沫感染は、咳やくしゃみ、会話の時に飛んだ飛沫粒子(直径5μm以上)が、鼻の粘膜、口腔内等に付着することで感染します。
飛沫の粒子は大きいため短い距離しか飛ばず落下してしまいますので、空中に浮遊し続けることはありません。
ですので、対策は、患者に接近してお世話するときにはマスクをつける、
また、自分自身が患っている時は、気をつけてマスクをするよう心がけます。
飛沫感染対策:
・患者に1メートル以内に接近するようなケア時にはサージカルマスク、ゴーグルを使用します。
・咳やひんぱんにくしゃみをしている患者にはサージカルマスクの使用をすすめます。
・患者は個室か、同一病室に移動します。
・患者の隔離ができない場合は、他のベッドとの間隔を2メートル以上あけるか、パーティションで仕切ります。
<感染経路別予防策>
・接触感染予防策
・飛沫感染予防策
・空気感染予防策
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