
【ベルリン時事】ドイツを中心とした欧州各地や米国で腸管出血性大腸菌O(オー)104の感染が拡大している問題で、ドイツ北部のニーダーザクセン州当局は5日、州北部の農場で生産されたモヤシなどの新芽野菜が原因の疑いが強いとして、すべての新芽野菜を食べないよう国民に呼び掛けた。
リンデマン州農業相は記者会見で、初期検査の結果、この農場が大腸菌に汚染されていたことが判明したと述べ、「少なくとも感染源の一つだ」と語った。
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